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夏物江戸紅型染白地市松柄菊唐草模様本麻九寸名古屋帯y128
長さ
370cm
幅
31.5cm
詳細・素材
本麻 ・ 江戸紅型染 ・ 手染 380.000
状態
織り染めあがったばかりのお仕立て上がりの未着用品で、大変状態の良いお品です。
【コメント】
もともとは、身分の高い者だけに着用を許され、一般的には禁断の布であった「紅型」。
廃藩置県によって王朝の庇護はなくなり、戦争によって多くの型紙や道具が失われましたが、
そのような辛苦を乗り越えて創作を続けた職人の情熱は失われません。
その心意気、感じ取っていただけますでしょうか。
お着物に少し詳しい方ならどなたでも一度は耳にした事のある「紅型」。
しかし、ひとくちに紅型と申しましても、よく知られている琉球本紅型と、
内地(沖縄の方は本土の事をこう呼びます)で染められる紅型染とは染め方が異なります。
琉球本紅型は、型を用いて生地に糊を置き、その隙間に手で顔料を挿してゆきますが、
内地で染められる紅型は型で染料を挿す所謂型染めでございます。
どちらも紅型染と呼ばれていても、手間こそ同じですが、
技法的には、実は別物なのです。
内地で染められている紅型のひとつ、「江戸紅型」の九寸名古屋帯のご紹介です。
一見すると「江戸」と琉球の「紅型」・・・相反する二つの様に思われますが、
1609年に薩摩の島津氏が琉球に侵攻し、捕らえられた尚寧王が駿府で徳川家康と面会したことで、
琉球の文化が江戸に伝わるきっかけとなった歴史がございます。
琉球紅型で用いる顔料とは色も光沢も異なる染料を用いておりますが、
本歌といえる琉球紅型の雰囲気はみごとに下地となっていて、
さらに味わい深く、成熟された江戸の文化が感じられます。
文化が流入した江戸を象徴するかのように、江戸紅型には様々な技法が取り入れられています。
紅型染をベースに更紗染やロウケツ染の雰囲気も漂い、そういう意味でも琉球紅型とは別物ではあるけれども、
「江戸紅型」以外の名称は思い当たらない、 なんとも不思議な魅力の染物です。
その他の出…
| 商品の状態 | 新品、未使用 |
|---|---|
| カラー | ホワイト系/グレイ系 |








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