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これで此方では13台目でしょうか。
78年頃ソニーがザ感度のシリーズ名で出した高感度、高音質のラジオ群の一つです。
このラジオの売りは当時のソニーの最上級機にも劣らないAM感度でした。
確かに中を見ると12X160mmというソニーとしては最大級のフェライトバーアンテナが斜めに入れられて居ます。
余りに長くて上手く収まらず、傾けざるを得なかったといえば格好良いのですが、サイズとしては横にしても充分にスペースはあり、何故傾けたのか謎です。
スピーカーはアルニコはコスト的に高かった為かフェライト型に替わっていますが、10cmスピーカーに使われている物としてはトップクラスに強力な磁気回路です。これより強力なのはナショナルのワールドボーイ.クーガ7と、同じソニーのザ感度の上位機位しか思いつきません。
洗練された回路設計もあり、AMは勿論FMも安定した良い音です。歪みが少なく、ソニーとしては力感もありながら自然な音で、聞き疲れしないでしょう。
個人的にはソニーの3バンドではスカイセンサー5800と並ぶ音と感度の傑作だと思います。
28年には一部の局を除きAM放送は終わってしまう様ですが、それ迄の間できるだけ良いお店でAMを聴きたいと言う方にはお勧めできます。
弱点はソニーラジオの常で使われているスポンジが風化してサビや汚れの原因となる事、もう一つはスライドボリュームに埃が入り易く、整備が難しい事です。
凝った造りのチューニングインディケーターの故障も挙げられるでしょう。
この個体は元々は全く動かないが外観の良い物に外観は悪いが動作には問題の無い物を組み合わせて一台にした物です。アンテナ受けが一部破損して居た他に、勿論整備済みなので問題は有りません。
美品に近く、これ迄の中では上位の良い状態です。
尚、この頃になるとソニーもナショナルも海外での生産を加速させていました。ソニーは国内生産は十和田オーディオ(現アイワ)に委託していた様ですが、このモデルがそうなのか、確証は有りません。
これと非常に似たレイアウト
機能のモデルを日立でも同じ頃に発売しており、そちらも十和田の感じがありますが、同じく確証はありません。
電池付き。アダプターは中華製の汎用品ヲ¥1500アップで追加できるので、必要なら事前にお知らせ下さい。
| 商品の状態 | やや傷や汚れあり |
|---|---|
| ブランド | ソニー |








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